ONC便り

2020.10.27 コラム

10月に入り、涼しい感覚が寒いと感じるようになってまいりました。
寒暖の差が体調を崩す原因になりうる事は充分にあり得ます。
まだまだコロナへの対策は各個人個人が対応をせざる負えない中で
冬に向かってインフルエンザの心配も出てきております。

私事ではありますが、以前より高血圧の症状をもっており、さすがに
数年前より、降圧剤を処方してもらっております。

今夏、コロナに慄き飲む薬が無くなったにも関わらず、医者に行かず
過ごしておりました。ある時、暑さに負けしんどさが増し、
心臓がバクバクの状態になりまして、これは高血圧の影響だと。。。。。。
薬を処方してもらおうと夕方病院に行きました。

診察を受け、疑わしきがあるということで、大病院を紹介され検査に行って
参りました。採血に始まり心電図、エコー2か所、付加をかけての検査等
必要な検査を受診しました。結果はよく言われる高血圧という事ではありましたが
多少気にかかる所もあるので経過観察ということです。

誰しもそうかと思いますが、検査結果を待つのは気が気ではありません。

自身の身体に気を配り、管理をしていかなければと痛感しております。
まずは身体が資本です。
自己管理、自己鍛錬、自己防衛 
今も、これからもずっと大切な事だと思います。
みなさんも、体調には充分に留意し新しい日常を
過ごして頂きたいと思います。