時事ネタシリーズ(季節の美味)

2021.3.11 コラム

そろそろ日中は暖かくなり春を感じますね。
そんな中、春の味覚といえば、やっぱり『たけのこ』ですね。
この時期になるとすでに味わったという方も多いかと思います。

たけのこ(筍、竹の子、タケノコ)とは、竹の地下茎の節から出る若芽のこと。読んで字のごとく竹の子なのです。
地表に先端が現れたところを掘り出して食べます。

たけのこにはおよそ70もの種類があるとされています。
ただ、一般的に食べられるのは、最も味がよいとされている「孟宗竹(もうそうちく)」だそうです。

一日に数十センチ伸びるほど成長の早いたけのこですが、収穫されてからも足がはやいことが特徴です。
どんどんとえぐみが増していくため、

「たけのこを掘りはじめたら、お湯をわかしておけ」

といわれるほど、掘りたてをすぐに処理をして、新鮮なうちに味わうのが良いとのこと。

『たけのこ』はヘルシーで栄養がたっぷりな食べものとしても人気です。
主な栄養成分は、たんぱく質、食物繊維、カリウムが挙げられます。
豊富な食物繊維は、便秘の予防・改善はもちろん、大腸がんの予防やコレステロールの吸収を抑え、体外に排出してくれるという効果があります。
またカリウムは体内の余計なナトリウムを排出し、血圧を下げる働きがあります。
さらに旨味成分であるグルタミン酸や、疲労回復に効果のあるアスパラギン酸も含む、栄養抜群の食べものだそうです。

皆さんも、疲れがどっと出る年度末!
しっかり栄養を取って体調管理、気を付けましょう!!